RAMEN DIARY

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ラーメン悟空

お肉を愛するラーメン屋

こだわりの塩と米子の水

悟空のスープは、選りすぐりの県内産「牛骨」「豚骨」のガラを使用しているそうです。骨は多めに使う事で骨から溢れ出る旨味が濃厚な出汁をつくるためのポイントに。

また創業当初からのこだわりの1つが選び抜いた塩。

そして水はスープがより美味しくなるように、地元・米子の水を軟水化したものを使い弱火で半日以上じっくりと旨味エキスを抽出することで、しっかりと伝わる味を出すことができるそうです。

悟空といえばお肉へのこだわり

地元民に悟空の印象を聞けば多くの人が、お肉の旨さ・魅力を語るのではないでしょうか。

もはやラーメン屋の域を超えたお肉へのこだわりが多くの地元民を満足させているのではないでしょうか。

継ぎ足し続けているチャーシューのタレ。お肉本来の品質。そして運ばれてきたときに丼からはみ出るほどのボリューム感。

チャーシューといっても悟空では様々な部位や調理方のチャーシューがあります。

牛レアチャーシューメンではローストビーフが添えられ、煮豚メンには極厚にカットされたホロホロの角煮がインパク抜群。

そしてチャーシューメンは3種の部位のチャーシューが器からはみ出す姿は、驚きを隠せません。

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